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【風が強く吹いている】17話感想「負ける試合を走るワケ」【2018秋アニメ】

第17話「答え探して」

「風が強く吹いている」第17話見ました。今回はその感想。

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知名度

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17話より/©三浦しをん・新潮社/寛政大学陸上競技部後援会

 箱根駅伝に出場することが決定し知名度がぐんとアップ。入部希望者がやってくるものの竹青壮はすでに満室。新たなメンバーとのコミュニケーションの問題もあり部員募集をしない方針。またメディアについても極力断る方針で練習第一なのは相変わらず。

負ける勝負

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17話より/©三浦しをん・新潮社/寛政大学陸上競技部後援会

 予選会の帰りに双子に走る理由を問われたカケルだが何も答えられず。そして双子は負けるのに走るのかとハイジにも突っかかる。騙されていたと言っていたがむしろそんなことは双子以外みんな分かっていたこと。むしろなぜそこまで考えが及ばないのかという疑問は残るがそういうところが双子の良いところではある。

 今回の話はこの作品のテーマを再確認する話だったと思う。最初からハイジは行っているけれど「何のために走るのか」。これが「風が強く吹いている」という作品の重要なポイントであって、その理由を見つけるための一つの方法として箱根駅伝に出場するがあった。だから現実的に考えて箱根駅伝で優勝するなんてことはできっこないわけで、それを理解して今後の話を見ていく必要があるということ。

 竹青壮の10人がどんな思いで、どんな走りを箱根で見せてくれるのか、それを私たちはこれから見ていくんだと。

笑顔のカケル

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17話より/©三浦しをん・新潮社/寛政大学陸上競技部後援会

 箱根駅伝で実際に走るコースを下見に行こうとするも双子は欠席。しかし双子の元へカケルが走ってやってくる。走りながらの笑顔はまさに鬼。ハイジに劣らずカケルもサイコパスの雰囲気を持ち始めましたね。

藤岡

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17話より/©三浦しをん・新潮社/寛政大学陸上競技部後援会

 ムサとカケルの前に現れた藤岡。藤岡は二人にどんな言葉をかけたのか。気になります。17話はここでおしまい。

 次回のサブタイトルが「そして朝」とあっという間に2ヶ月はたち箱根駅伝が始まりそうです。次回から最終回まで箱根駅伝本番と考えると箱根駅伝をリアルに描きたいという制作からの熱い想いが伝わってきます。むしろ実写映画は2,3時間のはずですが、この作品をどう描いたのか気になってきてしまいますね。

 そして10人がそれぞれどの区を走るのか。楽しみです。

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