アニメ「五等分の花嫁」第4話感想
2019冬アニメ「五等分の花嫁」第4話。今回は花火と浴衣回。みんなの浴衣姿は個性が爆発していて興味深いですね
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らいはとゲーセン
家庭教師の給料を持ってきた五月。2回で5万ってどこの高級家庭教師だよ。
給料を手にした風太郎はらいはの望みでゲーセンへ。なぜか五月も一緒。
今回は五月回かと思いきや浴衣姿の4人組を発見。まさかの花火回とは。
五つ子の浴衣
五つ子の浴衣姿。それぞれイメージカラーに合わせた浴衣かと思いきや一花は黄色と橙と青の三角形がランダムに配置された柄。イメージカラーとかないの？と思い調べると一花は黄、二乃は黒、三玖は青、四葉は緑、五月は赤がイメージカラーとのこと。二乃の黒は重い雰囲気となるためか紫の浴衣になっていますがあとの3人はイメージカラーが前面に押し出された柄となっている。三玖の浴衣にはつばめ、二乃はうさぎの絵が描かれているけどイメージアニマルも設定されているのでしょうか。
動き出すそれぞれの話
母と一緒に見ていた花火。母がいなくなった今でも5人一緒に見てきた花火。今回も5人一緒に。しかし風太郎の出会いによって動き出した歯車は5人をバラバラにしてしまった。五つ子たちは5人揃って花火を見ることができるのか。そして一花のそばにいたおじさんは何者なのか。今回は特定のキャラの回というよりは五つ子全体に焦点をあてた話。みんな一緒に花火を見られるといいね。
©春場ねぎ・講談社／「五等分の花嫁」製作委員会
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