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【あかねさす少女】12話感想「心の物語、そして残る謎と疑問」【2018秋アニメ】

第12話「いつか、黄昏の降る空の」

「あかねさす少女」第12話見ました。今回はその感想。

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黄昏の使者

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12話より/©Akanesasu Anime Project

黄昏の使者についていくことにした明日架。明日架はちくわが食べたいと近くのフラグメントに降りたち二人でちくわを食す。そしてどうして明日架がちくわを好物としているのかその原点が明かされていました。

でもどうしてきょうちゃんがちくわ占いという言葉を使ったのかはよくわからない。子どもの気まぐれみたいな発現でできたちくわ占いってことかな。

犠牲にしたもの

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12話より/©Akanesasu Anime Project

明日架が嘘つきになったのも、ロリアスカが感情を失ったのもすべては今日ちゃんが消えたことから始まっている。しかし明日架は今日ちゃんを言い訳に自分に罰を与えていた。そして黄昏の使者もまた罰を自ら化していた。

明日架は自由になることを選択し、黄昏の使者にもまた罰から自由になっていいんだと声をかける。

あかねさす明日

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12話より/©Akanesasu Anime Project

黄昏の使者を倒した?明日架は無事元の世界へと帰還。月日は流れて明日架が3年生になり、新入生とのひと悶着やみそが盗まれているワンシーンを描きつつあかねさす少女は終わりを迎えました。

残る疑問とか

今日平

きれいに終わったなという想いはありますが、結局今日ちゃんがいなくなったのはなんで?という疑問。これについては物語の中心は今日平になくて今日平がいなくなったことによる明日架の心の物語なので今日ちゃんがいなくなった原因は気にするなってことかもしれません。

どの平行世界でも今日ちゃんがいなかったことから、抗うことができない自然の摂理として流れに組み込まれているのでしょう。そうした流れがあるからどの平行世界の明日架も今日ちゃんを言い訳にして何かしらの罰を与えていて、その罰から自由になることによって明日架は前を向くという心の物語みたいな。

今日ちゃんが黄昏の王では?という考えもありますが「今日ちゃんが行方不明」という事実が明日架の物語にとって大切なので黄昏の王とは関係なさそう。でも2期やゲームの中で関連付けられてくるかも?

エロ優

第11話で優が変身することができたのはエロ優の存在があったからこそですが第12話では一切姿を現さず。それこそ黄昏の使者がいるのだから助けに来てくれてもいいものだけど…。

エロ優の世界にもう明日架はいないという話もあったように思いますが、それについても今作ではあまり深く語られず。エロ優は自分の世界に明日架がいないから別の平行世界の明日架と出会うことによって自分の存在意義を確立していたのかもしれません。

結局エロ優も優が変身するために必要だった一つの舞台装置だったということかもしれない。

シリアスカ

ラストでシリアスカが生きているような描かれ方がしていましたがそもそも第11話でシリアスカの剣が投げ込まれていたのでその時から近くにシリアスカはいたのかも。

姿を現さないのはなんでかは知らないけど、はっきりと描かないことによってきれいに見える演出はあるからね。うん。

あかねさす少女

結局あかねさす少女ってなんだったの?って思うけどアプリゲーム催促アニメだったのかも。

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