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【風が強く吹いている】10話感想「カケルと王子」【2018秋アニメ】

第10話「僕たちの速度」

「風が強く吹いている」第10話見ました。今回はその感想。

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過労

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10話より/©三浦しをん・新潮社/寛政大学陸上競技部後援会

 

監督、コーチ、マネージャー、寮の料理のすべてを請け負っていたハイジ。その負担が蓄積し過労で倒れてしまう。といっても過労で寝ているだけとのこと。それでもすべてをまかせてきた竹青壮のみんなは色々と思うところがあるようで。

カケルと王子

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10話より/©三浦しをん・新潮社/寛政大学陸上競技部後援会

ハイジがいない中、いつものランニングに行く陸上部。しかし今までハイジがまとめていたため誰が代役を務めるのか話し合いとなる。年長者であるニコチャン先輩やユキに断られ、陸上部経験者のカケルがまとめることになる。

カケルはハイジと同じ行動をとり王子と一緒に走る。このことによってカケルはようやく王子の走りについて色々と気づく。

その後ハイジとカケルが話している場面ではみんなお前の背中を見て走っていると言われ、カケルが後ろを見ないと何も見えないとハイジに言われる。

王子の走り

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10話より/©三浦しをん・新潮社/寛政大学陸上競技部後援会

なぜ王子の走り方があんなフォームなのか。それは漫画を読む姿勢を維持したまま走っていたから。そこでカケルは漫画を正面に持ってくることを提案する。王子は前髪をあげてイメチェン。急にかっこよくなってきちゃったよ。

振らない腕も漫画を読む位置に固定されてしまっているようで漫画を持って矯正。ハイジが倒れたことによってカケルと王子の距離はぐっと近づいていく。

記録会

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10話より/©三浦しをん・新潮社/寛政大学陸上競技部後援会

3回目?の記録会。カケルと王子が出場しており、王子は無事に30分を切ることに成功する。それでもまだ30分なんだが確実に一歩前進。ラスト一人一人の満面の笑みが描かれ王子を胴上げするシーンは気合が入っていて感動しました。胴上げのカットは特にきれい。

一番前を走るカケルと一番後ろを走る王子が一緒になって走る場面はとても素晴らしく、これでようやくチーム一丸となった感じがします。

同じページ

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10話より/©三浦しをん・新潮社/寛政大学陸上競技部後援会

第9話で王子が同じ漫画をせーので読み一緒の時を共有することによって得られる素晴らしさについて話していましたが第10話の王子とカケルの特訓での合間合間に描かれる漫画を読むシーンの中で同じタイミングでページをめくるシーンもあったのがとても印象的。カケルは走ること以外に興味ないのかなと思っていましたが漫画を読むふつうの人なんだなと。

まだまだ王子については課題が多いけど、ここから飛躍的な成長をしていくといいですね。

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