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「スマホ太郎」枠のそれから-魔王と覇王-

2018年8月22日:追記を記事に反映。内容を大幅に更新。

スマホ太郎

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 スマホ太郎と呼ばれているキャラクターがいる。「異世界はスマートフォンとともに。」の主人公・望月冬夜だ。

 望月冬夜は異世界に転生するのだが神様に異世界でのスマートフォンの使用や、身体能力向上によって異世界でチート三昧。ヒロインも9人いてやりたい放題(アニメでは6人登場)。スマホを使って異世界で無双するアイデアは面白いものではあるが、なんでもありのチート君にあまり評価はそこまで高くない。面白い作品ではあるのだが。

 スマホ太郎と呼ばれている経緯は5ちゃんねるにあるようで、詳しくはニコニコ大百科を参照していただくとして、この「スマホ太郎」の一件以来、異世界転生作品にこの〇〇太郎系列の名称がつけられ始めました。

 スマホ太郎という呼び名は蔑称という見方もありますが、ネットスラングに近い言葉だと思います。

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デスマ次郎

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 スマホ太郎の次に生まれたのが「デスマ次郎」。この名称が指し示す作品は「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」、通称デスマ。

 「デスマ」はデスマーチ(過酷な労働状況)にいた主人公が気づくと自分が作っていたゲームに似た世界に飛ばされ、異世界を旅していくもの。こちらは最後まで視聴していないため詳しくは説明できないが、まあ「スマホ太郎」の次に呼ばれるのだから、非常に面白い作品なのだろう。

 異世界はスマートフォンとともに。は2017年7月に放送、デスマーチからはじまる異世界狂想曲は2018年1月に放送していました。

 この二つの名称の流れを引き継ごうとしている作品が2018年7月から放送されている2018夏アニメの中にあります。しかも2つ。

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魔王三郎と覇王四郎

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 〇〇太郎系列を引き継ぐもの。それが2018夏アニメの「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」と「百錬の覇王と聖約の戦乙女」。

 「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」は通称、異世界魔王。ゲーム内で魔王と呼ばれている主人公が異世界へと召喚させられてしまう物語で、主人公はコミュ障なため女性とまともに話すことができない。しかし魔王として振舞えばうまくコミュニケーションがとれることに気が付き、魔王として異世界生活を始めていく。

 この異世界魔王は案外良い作品になりそうな予感はしているんだけど、1話からエッチなシーンがあって2話ではおっぱいで始まりおっぱいで終わるほどのストーリーでメインヒロイン二人のラジオでは、アニメを親に見てほしいけど見てほしくないと赤裸々な気持ちを告白していました。

 対する「百錬の覇王と聖約の戦乙女」は通称、百錬覇王。第1話からすでに異世界にきて数年がたち王に君臨している主人公が、元の世界に戻る方法を探しつつ王として隣国と争う物語。こちらは作画が不安定で少し心配されています。

 この2作品の第1話が放送された当初は「魔王三郎」や「覇王四郎」と、スマホ太郎の名称の流れを汲んで呼び名が生まれていました。特に、第2話放送あたりでは「百錬三郎」という名称が特に使われていました。

 この時にはどちらが「三郎」で「四郎」と呼ばれるのだろうと考えていましたが、予想とは大きく違う展開へと進んでいきます。

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新たな呼び名「格安スマホ太郎」

 ちょうど第2話、第3話放送後から百錬の覇王を「格安スマホ(太郎)」と呼ぶ人たちが現れ始めます。なぜ「格安スマホ太郎」なのかというと、百錬の覇王にはスマホが登場するという点と、スマホ太郎と呼ばれている「イセスマ」よりも全体的にひどいということから「格安」の名がつけられてしまいました。

 それに対する形で異世界魔王は「高級スマホ(太郎)」と呼ばれました。異世界魔王にスマホは登場しませんが、全体的に完成度が高く普通に面白いじゃないかと高評価であるという点から格安の反対、「高級」の名が使われました。

 このスマホ枠の流れを説明したツイートがバズっていたので一つ紹介しておきます。

 個人的には「格安スマホ」と「高級スマホ」と呼んでしまうと検索に支障が出るため、最後に「太郎」もしくはそれに近い言葉がつかないものかと思っていますが、どうやら「格安スマホ」と「高級スマホ」で定着しそうな流れです。

呼び名とその後

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 こうして2018夏アニメは「異世界魔王」が「高級スマホ」、「百錬覇王」が「格安スマホ」という新たな名称を獲得しつつあるようです。

 少し前にはアニメ化がとん挫した「二度目の人生を異世界で」を「ヘイト三郎」と呼ぶ人もいて、作品が増えるにつれて言葉や流れも様々になっていくのでしょう。

 ただ2018夏アニメに関しては、格安スマホと高級スマホで決まりといったところ。

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 2018秋アニメには異世界転生作品の「転生したらスライムだった件」が放送予定。こちらはいったいなんと呼ばれるのか、今から楽しみです。

 

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