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「スマホ太郎」枠のそれから-魔王と覇王-

スマホ太郎

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 スマホ太郎と呼ばれているキャラクターがいる。「異世界はスマートフォンとともに。」の主人公・望月冬夜だ。

 望月冬夜は異世界に転生するのだが神様に異世界でのスマートフォンの使用や、身体能力向上によって異世界でチート三昧。ヒロインも9人いてやりたい放題。スマホを使って異世界を無双するアイデアは面白いものではあるが、なんでもありのチート君にあまり評価は良くない。面白い作品ではあるのだが。

 スマホ太郎と呼ばれている経緯は5ちゃんねるにあるようで、詳しくはニコニコ大百科を参照していただくとして、この「スマホ太郎」の一件以来、異世界転生作品にこの〇〇太郎系列の名称がつけられ始めました。

 スマホ太郎という呼び名は蔑称という見方もありますが、ネットスラングに近い言葉だと思います。

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デスマ次郎

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 スマホ太郎の次に生まれたのは「デスマ次郎」。この名称が指し示す作品は「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」、通称デスマ。

 デスマは2話まで視聴していたけれど見ているのが辛くなったのでどういった作品だったのかよく知らない。まあ「スマホ太郎」の次に呼ばれるのだから、非常に面白い作品なのだろう。

 異世界はスマートフォンとともに。は2017年7月に放送、デスマーチからはじまる異世界狂想曲は2018年1月に放送していました。

 この二つの名称の流れを引き継ごうとしている作品が2018年7月から放送されている2018夏アニメの中にあります。しかも2つ。

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魔王三郎と覇王四郎

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 〇〇太郎系列を引き継ぐもの。それが2018夏アニメの「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」と「百錬の覇王と聖約の戦乙女」。

 「異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術」は通称、異世界魔王。ゲーム内で魔王と呼ばれている主人公が異世界へと召喚させられてしまう物語で、主人公はコミュ障なため女性とまともに話すことができない。しかし魔王として振舞えばうまくコミュニケーションがとれることに気が付き、魔王として異世界生活を始めていく。

 この異世界魔王は案外良い作品になりそうな予感はしているんだけど、1話からエッチなシーンがあって2話ではおっぱいで始まりおっぱいで終わるほどのストーリーでメインヒロイン二人のラジオでは、アニメを親に見てほしいけど見てほしくないと赤裸々な気持ちを告白していました。

 対する「百錬の覇王と聖約の戦乙女」は通称、百錬覇王。第1話からすでに異世界にきて数年がたち王に君臨している主人公が、元の世界に戻る方法を探しつつ王として隣国と争う物語。こちらは作画が不安定で少し心配されています。

 どちらも完成度が微妙なのは、ただ単にイセスマ、デスマからの流れでそう呼ばれているのかわかりませんが、「魔王三郎」や「覇王四郎」などと呼ばれています。

 放送時期が同時なため、どちらが三郎で四郎かという話もあるのですが、Yahoo!検索のリアルタイム検索で調べてみると30日間のツイート数の合計は以下の結果になりました。

三郎

「魔王三郎」約200件

「覇王三郎」約220件

百錬三郎」約470件

四郎

「魔王四郎」約20件

「覇王四郎」約80件

百錬四郎」約40件

 ツイート数を見てみると、一番多くツイートされている単語は「百錬三郎」。異世界魔王の「魔王三郎」もツイート数は200件と多いですが「百錬三郎」はその2倍。

 もしかしたら異世界魔王は太郎系列には属さず、異世界転生ものとしてネタ作品ではなく高評価な作品として残るのでしょうか。

 四郎の中では「覇王四郎」が一番多く、百錬覇王は太郎系列に入るのが確定的にも見えます。

 

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呼び名とその後

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 こうして2018夏アニメは「異世界魔王」と「百錬覇王」が太郎系列の仲間入りを果たすのか、もしくは呼ばれないのかというところが一つ気になるところではあります。

 名称については三郎と四郎でわかれたりしていますし、少し前にはアニメ化がとん挫した「二度目の人生を異世界で」を「ヘイト三郎」と呼ぶ人もいて、様々な呼び名が生まれてきているため今後の「〇〇太郎」系の呼び名は枝分かれしていくかもしれません。

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 2018秋アニメには異世界転生作品の「転生したらスライムだった件」が放送予定。スライム五郎と呼ばれるか否か。そこのところも気になります。

07/21追記

 この記事を書いたその日ぐらいに少しバズっているツイートがいくつかあって、要約すると百錬覇王が「格安スマホ太郎」と呼ばれているらしい。対して異世界魔王は「高級スマホ太郎」と呼ばれているんだとか。異世界魔王にスマホは登場しないけど、どうやら「スマホ太郎」枠と思ったら作画が良く面白いアニメに対して「高級スマホ太郎」と呼んでいるみたい。

 気付けば新たな呼び名が生まれていたので今後も様々な名称が登場してくるんでしょうね。また新たな呼び名が生まれたら追記しておきます。

08/13追記

 スマホ太郎で検索したところ以下のツイートがバズっていました。

 やはり異世界魔王は評価が高いようです。対する百錬の覇王はスマホ枠を引き継ぐ名作になりつつあるみたいです。ただ呼び名が「高級スマホ」と「格安スマホ」では検索が面倒なので、他の妙案はないものかと思ったりします。

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