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偏差値35の男がアニメの話をする

けものフレンズが残していったもの

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けものフレンズ」1話より

 2017冬アニメの覇権アニメ「けものフレンズ」。終わったあとも12.1話やコラボの話があがっていて話題が絶えないけれど、2017春アニメをいくつか見ていて思うことがある。

 それは・・・

 3Dモデルに対する慣れが強化されていること。

 けものフレンズの3Dモデルに慣れたおかげで、その他のアニメで見かける3Dモデルに違和感を持たなくなった。例えば2017春アニメでは「フレームアームズ・ガール」で3Dモデルが使用されているけど、完成度が高くて良いと思った。けものフレンズを見る前なら「完成度はいいけど3Dモデルか。見なくていいかな」と思っただろう。実際にけものフレンズの第1話をはじめて見た時は「なんだこの3Dアニメは・・・」と思って数分で見るのをやめた。また「月がきれい」では学校の生徒モブを3Dモデルにしている場面があるけれど、これも前なら「なんでここだけ3D使ってんの!えぇ・・・」と困惑しただろうけど、今や「ああ3Dモデル使ってるのかへえー」ぐらいの感想だ。

 といっても、けものフレンズを見る前から3Dモデルを使った作品はたくさんあったし、ラブライブプリキュアなどはダンスシーンを3Dモデルで作られていたから3Dモデルに対する苦手意識は薄まりつつあった。ただそれは限定的な場面での3Dモデルの使用であって、本編に主張してくる3Dモデルはまだまだ苦手だったと思う。

 しかし「けものフレンズ」を全話視聴した今、アニメで登場する3Dモデルに何の抵抗感もない。むしろ3Dモデルを見ると「けものフレンズ」を思い出してしまって、けもフレをまた見直したいなと思ったりする。

 というわけで「けものフレンズ」をまた1話から見直すことにする。

 おしまゐ。