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animereal

アニメの話をするブログです。好きなアニメ制作会社は京都アニメーション

フリップフラッパーズの感じ方

https://pbs.twimg.com/media/CuKELVbUAAAOi-I.jpg

参照:TVアニメ「フリップフラッパーズ」公式 on Twitter: 

追記11/13:タイトル変更しました。 

 フリップフラッパーズ第4話を視聴しました。1話から3話とはまた違った印象で、箸休め回のように感じました。今回は4話までで、色々と考えたことを書いてまとめようと思う。

※本記事は1話から4話までのネタバレを含みます

「Don't think. Feel!」

 4話まで見てからフリップフラッパーズについて検索したところ、先行上映会の記事を発見。先行上映会なんてしてたのかーと思いながら、知らないこと書いてあるかなと思い読んだら、この上映会がすごかった。

 毎話不思議な空間「ピュアイリュージョン」にパピカとココナが “ミミの欠片”を探して大冒険。独特の雰囲気を放つ世界観と数々の謎で、先の展開も非常に気になる、この秋注目のオリジナルアニメ「フリップフラッパーズ」。その第1話から第4話まで一気に見せる太っ腹なイベントが、9月22日(木)に東京・シネマート新宿で開催されました。

 参照:「フリップフラッパーズ」先行上映会レポート | WebNewtype

 なんと先行上映会では1話から4話まで上映。これは4話までが導入部分だよってことでいいのかな。5話から話の核が見えてくるのだろうか。4話まで見てもいまだにわからないことだらけで、パピカは一体何者、ピュアイリュージョンってなに、フリップフラップってなに、敵対するヤヤカや双子ってだれなんと、多くの疑問について説明なし。いったい何をどう見たらいいのやらと思うのだけど、フリップフラッパのオペーレーター・サユリ役の日笠陽子さんはこの作品を「Don't think. Feel!」と表現している。

日笠陽子さん「『フリップフラッパーズ』は考えてはいけない作品というか、『Don't think. Feel!』 考えるな! 感じろ!という言葉がピッタリな作品だと思います。その世界観、色合い、表現には、理論ではなく心に来るものがあります。みなさんには心の扉を開いて観ていただければ、また別の世界が見えてくるかなと思います」

参照:「フリップフラッパーズ」先行上映会レポート | WebNewtype

 ツイッターでも同様な意見が多く、考えるとわからなくなる作品であることは間違いない。ただそれでも考えてしまうのが人間なのよね。

錯視

 1話では錯視をイメージした場面が何回か登場していて、何を意味しているのだろうと考えていたけど、4話で錯視シーンが再登場。まったく同じシーンで、川を渡っていると小舟に乗った女の子が出てくるのですが、この女の子が少女と老婆の錯視に見えるというもの。EDのテロップを見たら、白いドレスの少女と記載されているので、少女なのでしょう。

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 この少女の存在もかなり不気味で、ココナが家のベッドで寝ていると見る夢っぽいのだけど、三途の川だなんて意見も見つけて怖いなーと思ってます。ちなみに1話ではこの少女が「おかえり」と言ってココナは目覚めますが、4話ではもう少し夢の中を彷徨っています。

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 少女は消え、ココナが1人。霧の中を彷徨っていると、大木らしきものを発見。大木の根元には牢屋みたいにも見える場所。ここに注目してココナは目覚めます。今度この夢を見るときは、この大木の中に入るのでしょうか。そしてそこには・・・?

 錯視はもう出てこないのでしょうか。割と楽しみの一つだったんだけどなあ。

先輩

 ちょくちょく出てくる美術部の先輩が気になっています。特に4話の中で一番気になったのが先輩のシーン。

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 美術準備室に来たココナに先輩はお茶を入れてくれる。一応カップ持ってるし先輩は実在するようだ。ココナは先輩のキャンパスを眺めている。しかし、キャンパスにどんな画が描かれているのかのシーンはなく、いったいどんな画が描かれているのだろうと想像を掻き立ててくれるワンシーン。ですが、このキャンパスには何も描かれていないのではと思ったり。でも白紙だったらココナはこんな顔しないかな。

 でも見れば見るほど先輩が怪しくてたまらない。

今日は天気がいいから筆が進まないんだ。

雨の日も進まないんだけど。

ちょうどいい日ってなかなかないね

 先輩とココナの会話。意味深なんだけど、何も思い浮かばない脳がつらい。

候補

考えているうちに1話を見返したくなったので見てきました。すると、冒頭でパピカが候補者を自分で選ぶとフリップフラップから出かける場面がありました。その中でパピカはこう発言している。

だって、またハズレだった。自分で行く。

これに対して、フリップフラップ所属の科学者ヒダカは候補者を足で探すのは非効率と苦言を呈している。つまり普段は検索でもして候補者を選択。パピカとピュアイリュージョンに行っているのだろう。「また」と言っているように何回も繰り返しているようだ。しかし、力を発揮できないと下図みたいなことになる。

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 ハズレ候補者。どこに倒れているかは不明だが、たぶん死んでる。4話でインピーダンス(=気持ち)が大切と教えられるが、2人の気持ちの共鳴ができないと変身できないため力が発揮できず、ピュアイリュージョンの世界で敵?に倒されてしまうのかも。でもパピカはぴんぴんで候補者探しに行ってるしなー。

 ここを考えてるといつまでたっても終わらないので、今回はここまで。

第5話にも期待です。

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